献立決めの思い込みを断捨離する。メニューも少なくていい。

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毎日の食事の献立を決めるのが苦手でした。

メニューがマンネリになってしまっている気がして。

 

献立を決めるときに、名前がついている料理を作らなければいけない。

バリエーション豊かな献立がいいものだと思っていました。

 

でもその思い込みを断捨離しました。

すると、料理をすることがとてもラクになりました。

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献立への思い込みを断捨離する

名前がある料理とは。

 

煮物なら肉じゃがとか筑前煮。

炒め物なら親子丼や豚の生姜焼き、鶏の照り焼き。

その他カレーライスやシチューなど。

 

色々バリエーションを増やそうとして、毎回レシピを検索して作っていました。

食材が足りないと買いに行ったり。

 

でも、名前のある料理を毎回作ることをやめました。

 

この前は冷蔵庫の中を見たら大根とピーマンだけ。

あんまり大根とピーマンの組み合わせって見ないですよね(^_^;)

 

でもそれぞれ細切りして、ごま油で炒めて醤油と砂糖で味付けしたら、美味しかったんです。

調味料も適当で大丈夫でした。

 

服と同じでメニューも少なくていい

洋服は最小限にしています。

でも、料理は色々なバリエーションのものを作るべきだと思っていました。

 

それが負担になっていることに気づきました。

 

しかも子供たちは食べなれた味が大好き。

食べないのに凝った料理を作っても、自分が疲れるだけです。

 

色々な野菜を食べること、肉魚も色々な種類をローテーションして食べること。

1食にタンパク質と炭水化物と野菜が含まれていること。

これが出来ていれば調理法やメニューは少なくていいと思うようになりました。

 

色々な味に慣れた方がいいという考えもありますが、それは給食に任せます。

保育園も小学校も給食で、給食だと家で食べないようなものも食べたと聞きます。

 

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給食ってとても安いのに栄養バランスもばっちりで素晴らしいシステムですよね。

 

メニューが少なければ調味料も覚えているので、いちいち調べる手間が減りました。

夕食づくりの時間は0歳の次女が泣くので、ちゃちゃっと作って子供たちの相手をしてあげる方がいい。

 

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我が家の人気メニューは、鶏の照り焼き、しゃぶしゃぶ、焼き魚です。

野菜はミニトマトやブロッコリー、きゅうりなど素材そのままで食べられるものが大好きで、いつも取り合いになっています。

 

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まとめ

名前のある料理を作ること、バリエーション豊かな献立を決めることを断捨離しました。

毎日の食事の準備がとてもラクになりました。

この記事が参考になれば嬉しいです^^

 

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お読みくださりありがとうございました!

 

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