夏休みの小学生の過ごし方、反省したことを来年に活かす

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夏休みが終わって約2週間経ちました。

最初の週は小学生の娘もぐったり。笑

 

いきなり週5日はつらかったよね。

 

夏休みの過ごし方反省したことを、来年のために書いておこうと思います。

 


 
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夏休みの過ごし方小学生編

小学生になり、夏休みを家で過ごすのが初めてでした。

昨年までは学童に行っていたからです。

 

だから夏休み始まる前はドキドキ。

子どもより私が。笑

 

特に夏休みが始まってから2週間ぐらいが最高につらかった( ;∀;)

8月になるとお互い慣れて、穏やかに過ごすことができた気がします。

 

そんな小学生夏休みの毎日のスケジュールはこんな感じでした。

 

6時:起床・朝ごはん・支度

7時:テレビを見たり、長男と遊んだり

8時:保育園送迎についてくる

9時~10時:宿題・勉強・工作など

11時:お昼ご飯

12時~16時:だらだら(テレビ見たり、工作したり、本を読んだり)

16時:保育園お迎え

17時半:夜ご飯

19時:お風呂、テレビ

21時:就寝

 

暇だとすぐにお腹すいた~!という子なので、お昼ご飯がいつも早かった。

 

お昼ご飯は作り置きの簡単メニュー▼

夏休みのお昼ご飯は、簡単作り置き3パターン

 

そして暑すぎて外では遊べないので、毎日家でダラダラしていました。

 

公園に行っても誰もいないのですよね。

 

ただ、保育園児の長男は休みなく行っていたので、小学生の長女も生活リズムは崩れることなく早寝早起きの生活を送ることが出来ました。

 

宿題が少ないので、毎日やるという感じではない。

 

▼小学1、2年生の宿題の量

夏休みの宿題の量、1年生は少なすぎると思っていたら2年生も同じでした

 

毎日ほんと~に暇でした(^_^;)

 

長女の「つまんない。」という言葉を聞くたびにイライラ。

自分でなんか考えてよ~!とつい言ってしまっていました。

 


 

 

夏休みの過ごし方で反省したこと

春休みと夏休みで違う点。

 

それは、公園で遊べないことでした。

 

夏休みの過ごし方小学生の場合

 

春休みは午前も午後も公園で遊んでいました。

約束をしていなくても、公園に行けば誰かがいる。

 

毎日走り回って遊んで、夜はぐっすり眠る。

とても健康的な生活だったと思います。

家の中は静かになるから赤ちゃんもよく寝るし、ラクでした。

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だから、夏休みもそんなものだと思っていたのですよね。

 

ところが・・・

 

約束をしていないと公園には人っ子一人いない。

約束しようにも夏休みということで家族の予定があるんじゃないかな?と連絡できない。

 

そもそも、暑すぎて外で遊ばせることはできないし、そうすると家に来る?という話になるからめんどくさい(私が。笑)

 

小学生を家の中で遊ばせると、部屋がすごいことになりますからね。

家の中で鬼ごっことかやるもんじゃないんだよ!と言ってもなかなか聞かないし。

 

だから、あんまりお友達と遊ぶ機会がなかったのです。

これが大誤算でした。

 

ほっといても遊んでくれると思っていたのに、結果的にはずっと家にいて、何しようかな~?なんか無いの?と言われる毎日。

 

来年の夏休みも、きっと猛暑は変わらない。

公園に頼ることはできないのだなぁと。

 

それにせっかく時間があるのだから、もっと色々やらせてあげれば良かったです。

実験が好きだから何か手伝って自由研究にしたり、短期のプール教室に通ったり。

 

プール教室は7月には埋まってしまっていたので、来年やるなら6月中から調べて申し込もうと思います。

 

きっとまた夏休みの宿題が少ないだろうから、来年は進研ゼミのオプション教材を申し込むぞ!

お友達がやっていて、聞いたらすごくいいよ~!と言っていたので。

 

普通のドリルよりも考える力が付きそうですしね。

進研ゼミのレビューについては昨日書いたので、良かったらご覧ください^^

 

www.natsumikan-diary.net

 

突然中学受験が気になりだしたので、こちらで勉強しています。

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中学受験はキビシイ!

小学生ママの日記

 

まとめ

小学生の夏休みの過ごし方を振り返ってみました。

来年は反省を活かしてもっと色々やりたい、けど働いているだろうから難しそうだし・・・

 

働くママには子供に合わせて長い夏休みが欲しいですね^^

 

今回ははてなブログのお題について書いてみました。

今週のお題「夏を振り返る」

 

お読みくださりありがとうございました。

 

 
 
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