無印良品の落ちワタふきんを使い始めました。
12枚で500円は安いです。
私の使い方と洗濯方法について書いてみようと思います。
無印良品の落ちワタふきん12枚セットを使い始める
無印良品の落ちワタふきんは、2種類あります。
全部白、というか生成り色のものと、縁にカラーの刺繍がしてあるもの。
私は縁カラーの方を購入しました。
レジ近くのかごにたくさん入っていて、並んでいる間につい手に取ってしまったんです。
レジ近くの商品って危険ですよね(^_^;)
500円ならまぁいいいかと思って。
紡績工場で出た落ちワタを使って作られているということで、エコに貢献した気分♪
手触りは固めです。
使い始める前に、水通しをしてさっと洗いました。
ふきん掛けに干しておけば、すぐに乾きました。
ざっくり編みのものは乾きやすくて助かります。
4枚おろして、2か月ぐらいで交換していこうと思います。
無印のふきんの使い方
我が家の使い方は主に2つ。
食器拭きに使う
1つは食器拭きに使っています。
今まで使っていた100均のふきんよりも無印の方が大判。
食器が拭きやすいです。
吸水性が悪いという口コミを見たので、ちょっと心配しましたが、特に気になりませんでした。
わが家では食器洗い後にすぐに拭くことはあまりないです。
すぐに拭くのは大きい鍋とかフライパン、炊飯器のお釜ぐらい。
それ以外はひとまず食洗機内で水切りしています。
だから水滴がついていても少しなので、ふきんがびっしょりになることはありませんでした。
大物を拭くときは濡れますけど、それでも1枚で足ります。
繊維が残ることもない。
グラスはピカピカになりました^^
お手拭きに使う
もう1つの使い方はお手拭きです。
4歳の長男は箸がまだ上手に持てません。
でも箸を使いたがるんですよね~。
結局、手で食べています。
油っぽいものから、うどんなどの麺類まで。
箸かスプーンを使って!と言うのですが、なかなか直りません。
しかもその手でテーブルを触ったり、頭を触ったり、洋服を触ったり・・・
子どもってすぐ洋服で手を拭きますよね。
手につくのが嫌なら手を使わなければいいのに。
だから食事の時には、お手拭き用にふきんを濡らして置いておきます。
するとちゃんとそこで手を拭いてくれる。
そして食べ終わったらまた出番。
手と口を綺麗に拭いて、最後はテーブルを台拭きとして拭いて終わりです。
お手拭きを準備するようになってから、テーブルもいつも綺麗。
食べこぼしを放置してしまうことがなくなりました。
掃除に使う
最後は古布として、掃除に使おうと思います。
汚れがよく落ちそうな手触りですね。
ふきんも使い切って捨てます。
無印の布巾の洗濯方法
ふきんの洗濯は、結構手洗いしている方が多いですよね。
でも私は洗濯機派です。
洗濯機で一緒に洗っちゃいます。
手洗いが面倒だというのが1番の理由。
洗濯の時も柔軟剤を使っていないからいいかと思ってます。
もちろん、汚れがひどいときは事前に食器用洗剤などで手洗いしてから、洗濯機へポイっと。
毎日手洗いして、殺菌して、とやっている方はすごい。
柔軟剤を使うと吸収力が悪くなるそうなので、それだけは気を付けてくださいね。
もし柔軟剤を使うようになったら私も手洗いすることにします。
(それが面倒だからきっと柔軟剤は使わないだろうな。)
まとめ
無印良品の落ちワタふきんを使ってみた感想と、使い方や洗濯方法についてご紹介しました。
とても使いやすい布巾なので、リピート買いするつもりです。
無印良品のおすすめキッチングッズはこちら▼
ブロガーさんの無印レビュー記事もとても参考になります▼
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