なつみかんブログ

育休中の3児ママが断捨離、節約、読んだ本、簡単レシピ、育児などについて書いています。

高齢ドライバーの危険運転を防ぐために、家族ができること

池袋で高齢ドライバーが母子2人をひいてしまった事件、本当に辛いですよね。

2人を失った旦那さまの気持ちを考えると、苦しくなります。

頭まっしろになってしまいますよね。

 

高齢者が危険運転をしたり、交通事故を起こしてしまうこと、今までも何度もありました。

制度が変わればいいのになぁと感じます。

 

でもきっと、制度が変わるのは時間がかかる。

家族で出来ることもあります。

私の祖父が車を廃車にしたので、そのときのことをお話ししようと思います。

 

高齢ドライバーの危険運転は家族が止める

私、実は免許を持っていません。

関東だったら使わなくても生きていけますよね。

 

たぶん怖くて運転できないから、取らなくて正解でした(^_^;)

 

実家の家族では、祖父だけが車を運転することができました。

私は母子家庭で、母も免許を持っていなかったんですよね。

 

だから免許については詳しくないのですが、年齢の上限は無いんですってね。

それも変えてほしいなぁと思います。

 

免許取得の年齢制限があるんだから、終了にも制限をつければいいのに。

どうしたって高齢になったら、視力だって落ちるし運動能力も落ちます。

とっさの判断ができないかもしれない。

 

身体が老いるのは仕方ないことですよね。

 

私の祖父も85歳を超えました。

ちょうど今回事故を起こした人と同じぐらい。

 

昔の人って、すごく頑固なんですよね。

 

祖父も、女の子は大学に行く必要なんてない、早く結婚すればいい、と言っていました。

大学に行かないと今の時代に職なんて無いよ!とよく衝突したのを覚えています。

 

祖父はバスの運転手だったんです。

だから特に、運転については自信があるようでした。

 

そんなとき、高齢の方が起こす交通事故のニュースをよく聞くようになりました。

 

もう車に乗らないで、と私や祖母、母、叔母も何度も言いましたが、なかなか聞き入れてくれず。

 

「俺は運転手なんだから!大丈夫だ!」

 

が答えでした。

 

母は、祖父が車で出かけると、心配で心配で仕方なかったそうです。

本人が危ないのはもちろんですが、誰かをひいてしまわないかと。

 

それで、車に乗らないよう言い続けました。

 

すると今年に入って、突然祖父が言いました。

 

「車にはもう乗らない。廃車にする。」

 

逆にビックリしてしまいました。

気が変わらないうちに急いで手続きをしたそうです(^_^;)

 

車を買ったところに連絡して、廃車にしたいというと全てやってくれました。

 

祖父は免許返納はしていませんが、車が無くなったので運転することはなくなりました。

それ以降は病院や用事のあるときは、タクシーを使っています。

 

やはり不便だということですが、誰かの人生を奪ってしまう不安が無くなって、本当に良かったです。

 

家族が出来ることは、運転を止めるように言い続けることです。

最初は聞き入れないかもしれませんが、積もり積もって自分の中で納得してくれるんじゃないかと感じました。

 

自分の家族にあんな事故を起こしてほしくない。

亡くなってしまったお二人のご冥福、怪我をしてしまった方の回復をお祈りいたします。

 

最後に

交通事故って恐ろしいですよね。

最近、長男と保育園に歩いていくときに、車が一時停止もせずに猛スピードで曲がってきて、長男がぶつかりそうになったことがありました。

 

もう少し真ん中よりを歩いていたらぶつかっていたかも・・・と冷や汗をかきました。

歩行者が気を付けるのももちろんですが、運転する方も気を付けてほしい。

 

自動運転が普及したら、もっと事故は減るのかな?

子どもを持つ親としては、車よりもっと安全な乗り物が欲しいです(^_^;)